Colosoの評判は?デザインの仕事をする目線で、買う前に確認したい5つのこと

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Coloso(コロソ)は、イラスト・映像・デザイン・ゲーム制作などのプロが講師を務める、オンラインの動画講座サービスです。
先に結論を書くと、Colosoが向いているのは「学びたい技術がはっきりしていて、その道のプロのやり方を動画で見たい人」です。反対に、「何から学べばいいか分からない」「課題を添削してほしい」「転職まで面倒を見てほしい」という人は、伴走型のスクールのほうが合います。
この記事では、広告デザインやDTP制作を仕事にしている運営者の目線で、Colosoで講座を買う前に確認しておきたいポイントを整理します。
Colosoとはどんなサービスか
Colosoは、韓国のDAY1COMPANYが運営するオンライン講座のプラットフォームです。日本向けサイト(coloso.jp)のほかに、韓国向けと海外向けのサイトがあります。
扱うジャンルは幅広く、公式サイトでは次のカテゴリに分かれています。
- イラスト(キャラクターイラスト、背景、VTuber関連など)
- 映像・モーションデザイン(Blenderなど)
- ビジュアルデザイン、UX/UI
- ゲーム開発・ゲームグラフィック
- 開発(Webコーディングなど)
- 音楽・作曲
- クリエイティブ(クラフト、ライティング、写真など)
- 料理・製菓
講座は1本ずつ、または複数の講座をまとめたパッケージ単位で販売されています。海外の講師による講座には、日本語吹き替え版が用意されているものもあります。
買う前に確認したい5つのこと
1. 返金・キャンセルの条件
いちばん大事なのがここです。Colosoの返金ポリシーでは、購入後すぐに受講できる講座は、受講したかどうかに関係なくキャンセルできないと定められています。
予約販売(公開前)の講座は、映像が公開される前ならキャンセルできます。ただし、公開された後はキャンセルできません。
「とりあえず買って、合わなければ返金」という使い方はできないので、購入前に講座ページを最後まで読み、サンプル映像があれば見てから決めましょう。
2. カリキュラムが「自分の課題」に合っているか
プロ向けの講座は、内容がかなり絞り込まれているものが多いです。講座ページのカリキュラム(目次)を見て、いま自分が仕事や制作で困っている工程を扱っているかを確認してください。
デザインの仕事で伸び悩むのは、ソフトの操作より「考え方」や「段取り」のことが多いものです。たとえば、ラフから仕上げまでの手順、レイヤーの整理、修正に強いデータの組み方などです。こうした工程を講師が見せてくれる講座は、実務に持ち帰りやすくなります。
3. 使っているソフトとバージョン
講座で使うソフト(Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paint、Blenderなど)が、自分の環境と同じかを確認しましょう。ソフトが違っても考え方は学べますが、操作をそのまま真似したい場合は、同じソフトのほうが学びやすくなります。
4. 講師の実績と作風
Colosoは講師ごとに作風がはっきり分かれています。講座ページで講師の作品や経歴を見て、「この人のように描きたい・作りたい」と思えるかを判断材料にしてください。作風が好みと違うと、技術は確かでも手が止まりやすくなります。
5. 自分で進められるか
動画講座は、自分のペースで進められるのが長所です。そのぶん、締め切りや添削がないので、途中で止まりやすいのも事実です。購入したら、毎週見る曜日と時間を先に決めてしまうのがおすすめです。
Colosoが向いている人・向いていない人
向いている人
- 描きたいもの・作りたいものが決まっていて、そのジャンルのプロのやり方を見たい人
- すでに基本操作はでき、表現の引き出しを増やしたい人
- 仕事の合間に、自分のペースで学びたい人
向いていない人
- 何から学ぶか決まっていない、まったくの初心者
- 課題の添削や、質問への回答がほしい人
- 就職・転職のサポートまで受けたい人
向いていない人に当てはまるなら、講師が伴走してくれるデザインスクールのほうが、結果的に遠回りせずに済みます。
まとめ
- Colosoは、各分野のプロのやり方を動画で学べるオンライン講座サービス
- 購入後すぐ受講できる講座は、キャンセル・返金ができない点に注意
- 買う前に「カリキュラム」「ソフト」「講師の作風」を確認する
- 学ぶ内容が決まっている人ほど、満足しやすい
講座数が多いので、まずは自分の制作ジャンルのカテゴリを開いて、気になる講師を2〜3人に絞るところから始めてみてください。



